東京の私立小学校お受験サポート・幼児教育相談|お受験コンサルSAWADA

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コンサル事例1

2021年4月30日

(ご相談内容)

 ご相談者は、自営のご夫婦で、ご子息は幼稚園年中児です。ご相談者の学区内には有名中学への進学率が高い公立小学校があるので、ご相談者は、お子さんを学区内の小学校に入れ、4年生から受験塾に通わせて、希望の中学校に進学することを考えていらっしゃいます。ご相談内容は、それでも公立小学校ではなく、遠い私立小学校に入れるメリットは何か、ということです。

(コンサルの内容)

 許される環境であれば小学校受験をお勧めしたい、と申し上げました。
 そのメリットは、中学受験を前庭とした独自の6年間の完成された教育プログラム中で過ごす私立小学校生活は、掛け替えのないものだからです。私立小学校は、その学校の建学の精神の基に集まった、志を同じくする子弟の集団です。通学時間に時間を取られるため遅い帰宅、また高学年には受験塾通い、ダブルスクールで費用もかかりますが、同じ環境の友人達と良い刺激を受けながら成長してゆく事ができます。我が子には地域での井の中の蛙的な存在ではなく、優秀な仲間達に囲まれもっと上を目指す毎日を過ごして欲しいと思われませんか、ともアドバイス致しました。
 中学受験を考える時、いずれ4年生から受験塾に通うのだから、帰宅時間が早く、費用もかからない公立小学校で十分であり、私立小学校に入れる意味がないという考え方があります。しかし小学校は中学受験だけのプレスクールではありません。